作り置き(保存食)を利用すれば、メザシと太刀魚を焼き、ご飯と味噌汁を用意するのみ。晩ごはんの支度は20分ほどで出来上がります。
作り置きの中でも、僕が今ハマっているのが、日本レストランオーガニック協会の南清貴さんから教えていただいた“糠(ぬか)漬け”です。乳酸菌をベースにした糠漬けは、第一の脳とも言われる腸の活動を補助してくれる日本の伝統食。糠漬けがこんなに簡単に、そして簡単に管理出来るなんて目からウロコです。
小代智紀
(左の小鉢 上から)
◾︎山東菜のおひたし
◾︎山葵菜と小松菜と椎茸おひたし
◾︎オクラと鶏ささみの胡麻和物
◾︎ゴーヤの酢の物
◾︎コールスロー
◾︎定番のポテトサラダ
(右 上から)
◾︎太刀魚のグリル
◾︎メザシのグリル
■夏野菜の糠漬け
[参考]
フードプロデュース KIYO(キヨ)|ナチュラルエイジング
ナチュラルエイジングを提唱するフードプロデューサー KIYO(南 清貴)プロフィール
https://kiyo-san.jp/profile/